朝晩、ホッとする様な風が吹きます。苺さんの好きな夕暮れの青空。
ラスベガスのホテル「ベネチアン」の天井に描かれてる空の色・・・そんな事を考えながらチャヌと散歩してたら「今から帰るよ〜〜〜」とメールが届いた。チーズパンと赤ワインが待ってるよ!と返信。
郡上踊りが大雨の中始まったと新聞で
見た・・・浴衣の上からビニール合羽
をかぶった踊り好き達が押し寄せていた
秋田の西馬音内(にしもない)の
盆踊りのマネキンが空港で告知を
頑張っていた。
この黒頭巾(彦三頭巾・ひこざずきん)
が、また何とも不思議なムードを
醸し出す・・仮面舞踏会みたいな・・・
あれもベネチア?・・
8月16.17.18日の開催ですが、すでに
6月に団体観覧席が満席!
ちょっとムードに浸ってみますか!
祖霊たちを送る盆の八月十六日。
出羽の山並みに日が沈むころ、 羽後町西馬音内に
寄せ太鼓の囃子が鳴り響きます。
やがて、着飾った子供たちが、篝火のたかれた
本町通りで音頭の踊りを披露し、三日間にわたる
盆踊りが幕を開けます。
およそ七百年前に始まったとされる西馬音内盆踊り。昭和十年(1935)の東京での始めての公演をきっかけにして形式が整えられ、五十六年には、
高い芸術性を有する民俗芸能として
国の重要無形民俗文化財に指定されました。
伝統の技はしっかりと受け継がれ、磨き上げられ、
新たな歴史を刻んでいます。
櫓の上で奏でられる勇壮な囃子と野趣に満ちた
歌声が佳境に入るにつれ、踊りの輪も広がって
いきます。
編み笠や彦三頭巾で顔を隠した踊り上手たちが
加わり、あでやかな端縫いや藍染めの衣装が篝火に
浮かび上がります。
明治四十年(1907)の滞在中、
偶然目にした俳人・河東碧梧桐は
「初めて絵になる盆踊りを見た」と記しています。
しなやかな手振りと足運びが織り成す魅惑の曲線美。
豊かな実りを願い、祖霊たちと一体となり、
一心不乱に踊り続けます。 囃子方、踊り手、
篝火が繰り広げる夢幻の世界に観客は酔いしれます。
さてこちらは、チャヌ君とお誕生日が
ご近所のクッキーちゃん(メス)。
またお風呂に行ったらしい・・・
秀志さん、苺さん、チャヌ君、こんばんは♪
昨日、クッキーをペットのお風呂屋さんへ
連れて行きました(*^_^*)
今月は、バースデー月だったので、ドライヤーの
サービスがありラッキー(●^o^●)マイクロバブル温浴の後、
伸びた毛をカットしてもらいスッキリ♪
口まわりをカットしたら、ワイアーフォックステリアではなく
プードル顔になってしまった(^_^;)
時間的に、全身カットする余裕がなかったので、
気になるヵ所の部分カットにしました。
トリミングの値段もわかったので、次回予約するときに、
お風呂&全身カットでお願いしようと思ってます(*^^*)
ジェムスタへ、チャヌ君とクッキー達のバースデー辺りに
行けたらいいな(^_-)-☆ レナコ
今朝も快適にお散歩できたよ!
暑いのは嫌だけど・・頑張ろうね!
もうすぐ誕生日だね!!
おめでとう♥チャヌ君!
クッキーちゃん!
おめでと〜ジャンねぇ・・
おめでとうございます
スヤスヤ〜〜
お誕生日・・待ちどうしいねぇ!
首をなが〜〜くして待ってる?
幾つになるんだぁ〜
こらこら・・・お前たち
勝手に登場するなぁ〜
ノリタケの森でバイトを
してる仲間達です・・
ガオ〜〜!
フレスコ画
2013年7月16日火曜日